エレコム Bluetooth Keyboard
どうもパパさんです。
ADHDの妻の介護と、子供たちの風邪に襲われながらも、精神を保つべく、大好きPC君のお手入れをしているパパさん。
今回は、少ない小遣いでも欲しかった、ワイヤレスキーボード を、購入!
エレコム キーボード Bluetooth ミニ パンタグラフ 薄型 Windows・Mac・iOS・Android対応 【変換/ 無変換/ メニューキー搭載】 ホワイト TK-FBP100WH
- 出版社/メーカー: エレコム
- 発売日: 2018/02/05
- メディア: Personal Computers
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今回、こちらを購入してみました。
本当は、Macを使って、MagicKeyboad を使いたいですが、そんな予算はなく!
見栄えだけでも似せたい一心で購入 (笑)(;'∀')
んでもって、これ買うのも半年以上悩みましたが型落ちになってきたので3000円弱で購入ができました。
ここで、何故こんなもの使うの?
と思う皆様、、
単純に!憧れ!!も
そうですが
パパさんのPCはノートパソコンなのですがモニターを増設しているためメインは24インチの骨董品になりつつあるモニターで使用しています。(このモニターも10年くらい使ってます。CANDELA製)
ですので、できれば、PCは脇でサブD、メインは外付けモニターでキーボードが別であれば最適な環境となるわけです。
しかし、今まではPCのキーボードを使用しながら体を傾けて後付けディスプレイで作業をしていましたが、流石に態勢がキツイということもあり、検討しました。
そして、商品はこちら。↓↓↓
一応、WINDOWS ・Mac・Android・IOSに対応しています。
それと、最大3台まで機器の登録が可能で、切り替えも簡単なのです。
パパさんは一応メインのPCのみですが、今後 iPad等、タブレットや自作PCも作成予定なので使い道は、いろいろあるなと思い買いました。
メリットは
- サイズがコンパクト
- パンタグラフ構造キー
- 3台まで登録が可能
- 見た目がオシャレ(完全にパパさんの好みの話)
- 比較的安い。
- テンキー付きも悩んだがあえてのコンパクトを追求
- 無線式と悩んだが一度ペアリングするとPC起動時にも直ぐに認識されログインするにも支障がない。
デメリットは
- 以外に打ちずらい(配列に若干慣れるまで注意)
- Enterキーが小さい!!(マジでシフトキーを触ってしまう)
- 2が結構致命的。(笑)慣れましたが。
- あと無変換キーが変換と同じキーになっている。いつもの感覚だとAltキーを押してしまう』(;'∀')
- 打ち込み音?はそれなりにします。
とうでしょうか?
デメリットよりもまず見た目と有線接続ではなく無線になってスッキリ感が。
まあ、概ね満足の世界に入ってきました。
で、今はこんな感じ。
これからも、古いPCでも快適に使用して、ブログやネットサーフィンでストレス発散だーって思う、会社で病んでるパパさんの逃避行日記でした(;'∀')