キッチンを快適に。。。
どうも、本当に間隔が空くパパさんです。。
転職した最中のコロナの渦。。。
転職先は福祉介護の世界。。
医療に次いで人との密は防げない、絶対に必要な支援。。
危険は否めない状況ですが、なんとか生きているパパさんです。
今回は自粛期間という小さいお子さんがいるご家庭はで大変な危機的状態になっていることでしょう。。自粛期間が過ぎてもそれは変わらず。。
今回はキッチンDIYになります。
まずは完成の写真はコチラ↓↓↓↓↓↓
賃貸に住むパパさんですが、嫁さんの強い希望にてカウンターテーブル作成。
今回作成のきっかけは
①嫁さんの背が高く、古い賃貸のキッチンでは腰が痛い
②次男が走り回りキッチンが大変、騒音がひどく壁を作りたい
③収納がないからしっかり蓋つきで欲しい
④調理スペースがなく床が散乱するのを防ぎたい
⑤床に物を置くADHDの習性を治したい
が、メイン。
材料は、ニトリのドア付きカラーボックス3段✖︎3セット
購入時は地元の店舗にて3セット無事確保。
天板は近くのホームセンターにて2100mmX500mmX20mm 集成材が4000円で売っていたので購入。
赤松の集成材を購入しました。
ただし、買った時はホームセンターにてカットをしてくれず実家にて切断処理をしました。(実家は元工務店でDIYをするには十分すぎる設備が充実。。)
カラーボックスの背面は写真で見て取れるように白を基調としたアルミ合板を使用。
基本の設計図は今回、自宅キッチンの幅を考慮し最大限の幅を確保したく
完成寸法は
幅1650mm、奥行き500mm、高さ900mmの寸法になるよう設計
高さは高いと思われますが、身長160〜170cmの我が家ではちょうど立ったままの作業をする上で一番腰に負担がかからない高さになっています。
最近の新築物件やカウンターキッチンの高さはここ数十年で10cmほど高さが高く設計されるようになりました。
日本人も昔に比べれば平均身長が高くなったということでしょうか?
なにはともあれ材料買い出し、自宅搬入、組み立て工程を踏まえ、正味、三時間半程の作業時間を要しました。
でも、なぜ?自分でこんなの作ったの?と思いませんか?
そう、、こういうカウンターテーブル。
買うと高いんですよね!!
しかも、自分好みのカウンターテーブルなんてないし、しかも5〜6万くらいかかる。
だったら作ってしまえ!!とのことで今回作成。
材料費はトータルで15,000円程で収まり、工賃はタダ。
そう、パパさん、機械修理も家具やDIYでも自分でできることは自分で済ます!!
その心意気なんです!!
今回、作ってママさんとっても喜んでくれました。
しかも、解体するにしても他に使い道はたくさんできる材料なので無駄もなし!!
そして何より、この広いテーブルでパパさんが MacBook 広げて作業ができるこの喜び。。
うーん。。。。プライスレス。。。
すぐに天板は荷物置きと化していますが。。
毎日がんばっって片付けしています!!
がんばったよ!!パパさん!!
今回はつまらないDIYの話でした。