ADHDの新薬発売のニュース
パパさんです。
下記リンクの話
が、電車に乗って出勤途中のパパさんに嫁さんからLINEで入電。
この度、小児期の多動性障害・発達障害(ADHD)の新薬が国内製造販売の認可が厚生労働省から発表がありました。
ADHDと自称して、まあ確実にそうであろう嫁さんにとってこれは期待になるのでしょうか?そしてADHDに悩む全ての人に。
抗うつ剤、ホルモン促進剤など人体の悩みに対する新薬が開発されている時代、
メリット反面、必ずデメリットも出てきます。
今回の新薬では、「覚せい剤の原料」にもなりうる成分が含まれていることもあり、取り扱い厳重注意は必至です。
タミフルなども、幻覚や徘徊など事故の危険性を伴う薬ではありますが、やはりメリットにはデメリットもつきもの。
今後、嫁さんの生活が少しでも改善し、楽しい人生が送れるのであれば、こういった新薬や検査、メンタル治療など、パパさんができる範囲で緩和していきたい。
そんな、想いでこの記事をみました。
当人が一番苦しく、悩んでいるわけで、このことに悩まされている人はたくさんいると思います。ですが、デメリットも気になります。
今後もこういった記事、ニュースに耳を傾けたいと思った昼下がりのパパさんでした。