ADHDの妻と子供と時々パパの奮闘日記

自称ADHDの妻と家庭円満を追求する,金は無いが夢はあるパパのブログ

鬱・転職・ADHDの嫁さんの取説について

どうも、パパさんです。

 

今回は今、パパさんが悩んでいる「鬱」、「転職」、「ADHDの妻の取り扱い」を

解決するにはどうしたら良いのかまとまりませんがまとめて吐き出したいと思います。

 

まず、「鬱」

 

これは、役職手当が確実だった2年前から未だ手当がつかず会社に不信感たっぷりな状況から精神的なストレスを抱え、この1ヶ月で相当な闇に入っていました。

しかし、仕事自体の営業に対する情熱は金とは別にまだ士気をキープできているおかげでこの鬱なりかけの精神状態ながら300万以上の売上を確保したん2週間。赤字も一気に黒字計画に転向。まさに「神がかり」

やはり営業魂がパパさんの中には根本的にあるようです。しかし、会社を辞めたい気持ちもMAXです。

 

次に、「転職」

 

これは、嫁さんにも義母にも最近はまた小言のように言われています。お彼岸で、嫁さんが実家に寄ってくれた際、散々、パパさんの悪口を放っていたそうな。。笑

「年収が低すぎるから、私はまだ仕事辞められないのよ。ほんと、公務員よ!公務員になりなさい!!あー私はいつまで働かなくちゃいけないの。心配で辞められないわー」

ってな話らしく。。確かに、隔週のように惣菜やらお米やらなんだかんだ支援していただいているので、頭が上がりませんが、、、

余計なお世話じゃ!!ってな気持ちもあるわけですよ。

実際、2年前の事件から転職やらアフィリエトやら資格やら、ブログやらなんとかしなければ精神ではじめましたが、、副業に対する会社への影響や、直属の上司へ迷惑がかからないようになど、尻込みして、何も手についていない状況、でも、このブログは収益など関係なく、日記、自分の掃き溜めとしてはじめたことはとてもプラスになっています。

ただ、この昨今、

労働型収益から

 

非労働型収益へ変わりつつありますよね?

というか、こんなITが発達する前はブログやらアフィリエイトやら自宅環境で収益を増やせる仕事なんてありませんでしたよね?

個人が、動画やブログを記載してだれでも芸能人みたいな感覚で情報発信できるなんて、しかもそれを生業にしているなんて、パパさんが子供の頃では考えられない仕事でした。

 

しかし、現在はこのようにNETという環境を収益として構築できる、肉体労働ではなく指先と、PC、インターネットがあれば収益を生み出せる、子供でも何億という単位で収益かができるチャンスが大きく言えば全国民にあるということです。

ぱぱさんには、本当に理解が追いつかない世界でもあります。。

 

それでも、こういったビジネスをしっかり学び、いつこのビジネスが崩れる時が来る前に一獲千金ではありませんがチャレンジする価値は十分アリエルとも言えます。

だって、会社は私たちの保証なんて何一つしてくれません。会社が潰れればそれまでですし、有能であっても給与が評価されないのでは士気もありませんし、生活ができません。今月も給与をもらっても、残業つけてもパパさんの小遣いはまたありません。

 

赤字です。

 

だから、バレる前に下積みして、いろんな世界に飛び込み収益を本職以外で確保しようと思います。

だからって何をするんだって話ですが、

このところHP作成に興味が出始めているので初めてのドメイン取得した好きなHPを作っていこうと思います。アフィリではなく?踏まえてですが。

 

正直、今の仕事は肉体的にも精神的にもきついですが、楽しです。これで今の現状で手取り29万もらえればとりあえず貯金が毎月できるようになるし、子供の習い事だってできる。そう、収入さえ改善できれば、今の会社はやりがいがたくさんあるんです。やりたいことなんて山ほどあるし、早く店長になって上からなんと言われようと楽しく仕事がしたいのです。

全ては、安月給、年功序列のクソシステムがいけないのです。

 

まあここらへんで辞めましょう。

 

最後に ADHDの嫁さんの取り扱い」

 

ほんとに、大変です。。

公私ともにこんなことで板挟みにあっているため鬱にもなりかける状態になっています。嫁さんの喜怒哀楽は凄まじく。。

この前は小言を言った際に新品のマーガリンが首を襲ってきました(投げつけてきたのです笑)

 

恐ろしいのです、昨日は発狂したかと思えばハンバーグのソースが残る皿に手をツッコミ、その後はシンクに歯磨き粉をぶちまけそのまま就寝。。

 

恐ろしい衝動です。。。

 

本当に一歩間違えば世間に出てしまいかねない行動です。

 

まあ、パパさんの言い方が悪いのもあると思います。ですが、大人であり母親です。

感情をコントロールできないのはわかります。でも、もう少しなんとかしてくれないかと思います。

 

キレル

 

この単語が一番汚く悲しい言葉に感じます。

ここ最近は情報社会が急激に発達し通常、人間が適応できないほど溢れてしまったツケのような気がします。昔の知っていればよかった情報量以外に膨大すぎるほどのニュースや嗜好のデータがわれわれに襲いかかってきます。そして、都合のいいものだけが頭に入り、本来学ばなければならない情報が今の子供、大人には入ってこないのです。

 

個人が求める情報がすぐ目の前(IT)にあるからいけないのではないでしょうか?

 

うちの嫁さんも、何かにつけてスマホでの情報をまさぐり、一人で悩み、墜ちていきます。昔はそんなもんないから近所のおばさんやら施設に頼っていくものが個人で答えを出してしまうことで「殻」を作っていってしまっている気がするんです。。

 

なんとかしてあげたいです。本人は本当に子育ても家事も頑張ってくれています。

パパさんも愚痴は言いますができる限りの協力はしていますし、もっとできることはしてあげたいです。

 

なんでも一人で悩んで壁を作ってしまいがちな嫁さん。社交的とは真逆な性格。

それでも、あなたはひとりじゃないんだよ、苦しいことも家事・育児であるのは仕方ない。でも、ひとりじゃ、子供との楽しい時間を作れないし幸せだと思う時間もつくれないんだよ。苦しいことがある反面、幸せに思うことも、ひとりで感じる以上に家族の幸せって大きいんだよ。だから辛いこと以上にいっぱい笑うことに一生懸命になろう。

 

パパも、土日休みにできるよう頑張るから。

 

そう、

結局、まとまりませんが。。

 

収入は会社が全部保証してくれません。転職も視野、副業も視野、嫁さんのサポートも引き続き可能な限りの支援。

 

そんな感じ!!

 

がんばれ!パパさん!!