ADHDの生涯の伴侶って。
どうも、パパさんです。
このブログで書いているADHD。今この現代において病名がついておりますが、医療の発達がまだまだ無かった昔。
その時代に生まれていた人の中にもきっとADHDであろう人も多数いたのだと思います。
ただそんな病名がなかった時代にはさぞかし大変だったと思います。
たた、昔で言う葛飾北斎、太宰治とかもADHDだったらしいし、逆に異端の才能が多い気もします。
だって全て完璧な人なんていないもんねー。
だから少し考えたのはADHDの人は男女問わずとっても大らかで世話好きの人と付き合うのが一番いいんじゃないかと。
うちの場合、片付けやら家計やら苦手な嫁さんですが子供の世話も大変そうだけど頑張っているし、共働き。
だからパパみたいなスッゲー世話好きな人間がいれば何とか回るんじゃないかと。
これが不満ばかりいって相手も何もしなかったら完全に回らないし結婚してれば離婚にもなるでしょう?
結局、頑張ってるならお互いができない事を補えばいい。会社だってそうでしょ。
昔から言う内助の功ですよ。
人間、やっぱり人を思いやれる人がいなくちゃ回らんのです。
そんな、つぶやきです。
なので!ADHDだからって関係ない!
できない事があっても
人よりできる事を伸ばしていけばいいんです!
だから、パパは嫁さんの得意分野を見つけてあげて豊かな家庭を築きます!